海洋散骨の準備

散骨クルーズ 株式会社 清蓮

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散骨クルーズのイメージ
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海洋散骨は事前準備が大切です

家族らしく、皆の心の残る素晴らしい海洋葬にするためには、事前にしっかり準備することをお勧めします。準備とは、日程やエリアの決定、プランやサービスの選択、献花やBGM、参加者選び、散骨後の会食など様々なことがあります。希望通り、思い描いた通りの散骨をするためにも、家族でしっかりと話し合い、検討するなどの準備がとても大切です。

多くの散骨は一度だけの家族にとって大切な節目となる1日です。「どこの海に還すのか」「誰と一緒に見送るか」「その様な散骨にしたいか」など1つずつ検討して決めて下さい。また、家族としての供養の在り方を考える節目でもあります。いわゆる墓問題です。将来にわたる家の墓をどの様に考えるのか...これは家族であっても皆それぞれに違うこともあります。遺骨や墓を有することが家族にとって、個人にとって、また将来にとって如何なのかを良く考え決めて頂くと良いと思います。尚、遺骨が無くなることに迷ったり、不安を感じる時には手元に少し残すことや納骨することも出来ます。一様に同じではなく、それぞれの希望に合わせて出来ますので、事前相談も受けております。お気軽に相談にいらして下さい。

散骨実施に向けて決める事
散骨実施に向けて準備する事
散骨する遺骨の準備
散骨当日の準備
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散骨実施に向けて決める事

1. 散骨の日程 

実施日および予備日を決める 
  • 命日など年忌法要に合わせる
  • (49日、一周忌、3回忌などの法要に合わせて)
  • 季節の良い時期にする
  • 家族の都合に合わせる
 
散骨時期・日程の決め方

2. 参加者と人数

参加して頂きたい人、参加出来る人を決める
  • 家族だけで散骨する
  • 親戚・親類にも参加してもらう
  • 友人・知人と一緒に大勢でする
  • 一人でひっそりと散骨する
 
参加者や人数を決める

3. 散骨する場所

エリアやポイントを決める
  • 思い出のある海でする
  • 生前住んでいた場所の近くの海
  • 故郷の海に散骨する
  • 家族が住む家から近い場所

4. 散骨のスタイル

どの様な散骨にしたいかを考えましょう
  • 家族らしく自由に
    セレモニーをするか否か
  • 献花
  • BGM

5. 散骨する遺骨の量

散骨後の供養も考え遺骨の量を考えましょう
  • 全ての遺骨をする
  • 手元供養で一部を残す
  • 一部を散骨にして、お墓に納骨をする

6. 散骨後の会食・偲ぶ会

会食スタイルとレストランを選び・予約す
  • 会食のスタイル(人数や参加者を決める)
  • レストランを決める
  • 会食のタイミング
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散骨時期・日程の決め方

散骨の実施する時期は家族それぞれに違います。また散骨の実施する日に決まりはありません。宗教的な要素が無く、年忌法要の様な決まり事もありません。家族が一番良いと思われる次期、納得して散骨出来る時期に実施するが良いと思います。


法要時期に合わせる

49日や1周忌などの法要を終えてから散骨する
仏教においては49日が過ぎると現世からあの世に移ると言われています。また1周忌は亡くなって1年目の節目となり、盛大に供養するのが一般的な考え方です。命日や年忌法要と共に散骨を実施する。

季節の良い時に

穏やかな季節や海に最適な季節に散骨する
4月下旬から12月中旬までが予約が多い季節です。春は強風が吹き延期になりやすい時期です。夏は亜熱帯化し35度を超す高温になるため、日中は風が出やすくなります。秋は台風が発生しやすい時期。季節により最適な時間帯やスケジュールの立て方がありますので、お問合せ下さい。

家族が集まれる連休や休み

春休み、ゴールデンウィーク、夏休みに皆で散骨する
大型連休にとなる時以外に、土日に散骨を希望される方が圧倒的に多いです。当社は平日も含め365日実施可能です。

葬儀が終わった直後

葬儀で家族や親類が集まっている間に散骨も実施する
家族が集まることが難しい状況の場合、火葬した日、火葬した翌日などに実施する方もいらっしゃいます。葬儀社と連携して対応致しますので、火葬から滞りなく実施出来ます。

参加者や人数を決める


参加して頂きたい人皆に声をかける

散骨したいと希望する全ての方に参加してもらう
人数に合わせて船を用意出来るチャータープランで承れます。湘南は散骨で利用できる船が非常に少ないため、人数に制限がございます。

予算から決める

予算やプランで人数を決めてから参加者を選ぶ
決まった予算がある場合、その様なプランにするのか決め、それに合わせて参加して頂きたい方々に声をかけ、参加者を決めます。

家族だけで散骨する

家族の中で参加できる人だけで実施する
小さい家族、3世代含め大人数、家族でもそれぞれ違いますが、気が置けない家族だけで和やかに散骨します。当社では4名から16名の家族でする散骨が一番多くあります。

誰にも知らせずに一人で

一人だけでひっそりと散骨する
のんびりと偲びながら、誰にも気を遣わずに散骨が出来ます。大切な方との別れの時間がゆっくりと流れ、忘れられないひと時になります。

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散骨実施に向けて準備する事

散骨会社を決める

散骨の概要が決まったら、どの会社に依頼するか決めます

依頼先を決める時は「思い通りの散骨プランがある」「話やすいスタッフがいる」「安心して任せられるスタッフがいる」「きめ細かく対応してくれる」など、電話で話をしたり、パンフレットなどの資料でよく検討して、相性の良い会社に決めると良いと思います。お問合せの際には、不安に思っている事、心配に感じている事、絶対に譲れない事など、遠慮せずにしっかりと確認することをお勧めします。

参加者に案内状を出す

散骨の実施日や場所など詳細が決まりましたら、参加頂く方々に案内をします

参加人数が多い場合は、案内状を作成し、FAXや郵送などで案内をした方が間違いがなく、お勧めです。案内状には、「乗船場所とアクセス」「出航時間と下船時間」「所要時間」「服装」「悪天候で実施出来ない場合の対応」など、分かりやすく案内すると良いでしょう。


当社では「当日のご案内」を契約時にお渡ししております。参加予定人数に合わせて数部をお渡ししておりますが、郵送やメールでご案内することも可能です。ご遠慮なく利用下さい。

献花や献酒を決める

献花や献酒は必ずしも必要な物ではありません。必要に応じて種類や量を決めます。

「考え方」や「故人の希望」などを基に、献花や献酒を必要か否か決めます。ただ、海洋散骨において献花は多ければ多いほど海は華やかになり、見送る側の気持ちも清々しく心が癒されます。また参加された皆の心に残る思い出になります。また献酒は故人へのプレゼントとして、大好きだった飲み物などを撒いては如何でしょうか?


当社では、とても沢山の花と共に散骨する「プライベートプラン」と必要に応じて献花を追加出来る「フリープラン」があります。プライベートプランは傷みやすい献花を準備する必要は無いので、華やかに散骨したい方にはお勧めのプランです。

散骨後の会食場所を手配する

散骨の参加者、見送りの方など人数が多い場合は早めに席を確保します

散骨の前後に会食や偲ぶ会をする場合、レストランを事前に予約することをお勧めします。特に人数が多い場合は席の確保の問題もありますので、出来るだけ早めに予約をすると希望通りのレストランが利用出来ます。


  • レストランを手配する前に、帰港時間やマリーナ・桟橋からの移動手段、移動時間などを鑑みて、最適な時間で予約します。
  • 海洋散骨は気象や海上状況により実施出来ないこともありますので、レストランを予約する際に「キャンセルや延期はいつまでに連絡すれば良いのか」を確認されると良いと思います。
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散骨する遺骨の準備

散骨する遺骨の量を決める

散骨出来る遺骨の量に決まりはありません

現在、散骨・自然葬に関する法律はなく、散骨出来る遺骨の量も決まったものはありません。「全て」でも構いませんし、「一部」でも構いません。遺骨の量については家族でよく考えて決めて下さい。


散骨クルーズでは、「手元供養として残したい」「半分を納骨したい」、また「他の場所でも散骨する分を残す」など様々な要望に対応しております。

遺骨を粉骨にする

日本においては海洋散骨のルールとして遺骨をパウダー状の粉骨しなければなりません。

遺骨をパウダー状まで細かな粉骨(遺灰)にすることで、自然に還りやすいと考えられています。散骨は自然の中に撒くのですから、自然に混ざりやすく、より早く自然に還る様な状態にすることで、自然葬の目的に適うのではないでしょうか。また周囲の方々への気遣いとして粉骨にします。


<散骨する遺骨が複数になる時>
当社では「粉骨の料金」のみを追加でご請求させて頂いております。

墓にある遺骨を散骨する場合の準備

墓の中に長期間に埋蔵されていた遺骨はスグに粉骨にすることが出来ません

墓に埋蔵されている間に骨壷内に水が溜まってしまったり、土や虫などが入り込み汚れてしまっている場合があります。湿った状態や土などの汚れがある状態では遺骨を粉骨にすることが出来ません。粉骨にする前に洗骨で汚れを落とす、しっかり乾燥するなどの処置が必要になります。また土葬は火葬しなければ粉骨に出来ません。墓にある遺骨を散骨する場合は、余裕をもって実施日を決めて下さい。


当社では「遺骨の取り出し」から「洗骨・乾燥」まで、ワンストップで承ります。また全ての作業を社内で行いますので、安心です。

遺骨を郵送して粉骨にする

遺骨の粉骨は散骨当日には出来ません。そのため、散骨予定日より前に遺骨を粉骨に仕上げることが必要になります。「来社持込み」や「出張訪問」の際に遺骨をお預かり出来ない場合、また契約を「郵送でしたい方」は遺骨を郵送して下さい。


遺骨を送っていただく場合は、郵便局の「ゆうパック」をご利用されることをお勧めします。「ゆうパック」は唯一ご遺骨の取り扱いが可能です。送付状に「遺骨」と記載して送ることが出来ますので、取扱いも遺骨だと認識して丁寧に対応されると思われます。また重い遺骨を送る場合、近くの郵便局に電話すると集荷に来てくれますので安心です。

遺骨の送り先

〒244-0003 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町4170 高橋ビル1階
株式会社 清蓮 TEL. 045-865-2041

最寄りの郵便局を探す

ゆうパックの料金を調べる
最寄りの郵便局の電話番号を調べる

郵便局に電話をすると集荷スタッフが自宅まで受取りに来て下さいます。また、郵便局のHPの追跡サービスより遺骨の配送状況が確認出来ます。

日本郵政ゆうパック
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散骨当日の準備

服装とスタイル

海洋散骨は平服で参加頂きます。

喪服は厳禁です。散骨クルーズに参加される場合は、過ごしやすく、動きやすいスタイルでお願いしています。カジュアルな服装でOKです。よく「クルーズ中は寒くなりますか?」と質問されますが、室内は冷暖房が設備されていますので、調整が出来る様な服装を選ばれると良いと思います。


散骨クルーズは、関係のない周囲の方々に「散骨」と分からない様に配慮をして運営しております。スタッフも動きやすいカジュアルな服装でサポートしております。

船酔い対策

前日はしっかりと睡眠をとり、空腹での乗船は避けましょう

散骨は1度きりでやり直しが出来ません。船酔いが心配な方は乗船30分以上前に酔い止め薬を服用することをお勧めします。出来るだけ体調管理に気をつけて、体のコンディションが良い状態で参加して下さい。体調が優れない場合は無理せずに延期されることをお勧めしています。


散骨クルーズでも酔い止め薬を持参していますが、乗船してから服用しても効き目がずれてしまいます。また、事前に酔わないためのアドバイスもしております。

時間厳守

船や桟橋は予約制で時間に制限がありますので、当日は余裕を持ってご来場下さい

散骨クルーズは船をチャーターで利用していますので利用時間に限りがある場合もあります。また時間が延長することにより次のお客様に迷惑をかけてしまいます。出来るだけ余裕をもってマリーナに到着出来るようお願いします。


当日の集合場所は、契約時に詳しくご案内しています。また「当日のご案内」にて詳しく記載しております。もしも交通渋滞や予測できない事により遅れる場合は出来る限り調整させて頂きます。

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